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【S16最高2042中盤12位】虚ガッサゲンガー【レパガッサ偽装】


はじめに
ようやく発表できる構築ができたので久々の構築記事!今回の構築はシーズン中盤で自身の最高順位となる12位まで連れて行ってくれました。まだ上は目指せたかも知れませんが構築に飽きてしまって惰性で潜っても上がらないだろうという判断で少し早いですが発表しちゃいます。よろしくお願いします。




構築経緯

始まりはS15で2200を出したレパガッサゲンガーを自分も使ってみよう!ってとこからでした。
でもいざレパガッサを使ってみると対策一つで崩れてしまう表選出が信用しきれずに裏選出ばかり。しかも裏選出だけでも選出誘導のおかげで割と勝ててしまう。だったらレパルダスを見せポケにしてタイマン性能の高い襷ガッサとメガゲンガーで選出の幅を広げよう!そんな感じで組んでいったら自分好みの楽しい構築になりました。
あれ、この構築経緯どこかで読んだような...




パーティ紹介



レパルダス NN D1
性格:無邪気 特性:悪戯心 持ち物:命の珠
実数値:159(156)-108-97(212)-108-49-158(140)
技構成:めざパ氷 叩き落とす 岩砕き 挑発

地雷枠その1。命名します“机上論最弱レパルダス”。
受けループを崩す手段を持たないこの構築唯一の受けループメタ。猫の手胞子を持たないレパルダスを基本選出に加えるのは無理があると判断したので種族値が足りないながらも受けループを崩す起点を作ることに全てを捧げてもらいました。
狙いとしては構築で回答が薄いグライオンを流した上で受けだしてきたラッキーやバンギラスに対して削りを行い裏のエースを一貫させること。
火力補助なら達人の帯でもいいのかもしれませんが挑発を入れてからなるべくターンをかけずに倒してもらうことが大事だと判断したので自主退場するための命の珠持ちです。調整は4振りグライオンの地震+ラッキーの投げ+珠ダメ2回を高乱数2つ切りで耐えるライン。特殊技を食らうことを考えていないのでD個体値1の圧倒的妥協個体。受けループにのみ出していたので選出率はダントツ最下位。というか1度しか受けルに当たらなかったので1回。その試合はしっかり仕事してくれたんですが、ガッサがタネガン3発当てたら勝ちの場面2発で止まって負けました。構築名の通り虚しいポケモンですね。





キノガッサ NN きのこのやま
性格:陽気 特性:テクニシャン 持ち物:気合い襷
実数値:135-182(252)-101(4)-×-80--134(252)
技構成:馬鹿力 タネマシンガン 岩石封じ マッハパンチ

地雷枠その2。†馬鹿力襷ガッサ†。レパガッサを見て相手が1番に考えるのは胞子対策。なのに胞子を持っていても使う機会は恐らく少ないだろう。だったら胞子を馬鹿力にして先発に呼びやすいポケモンとの競り合いを少しでも多く制してやろう!と構想の段階で考えていました。構想通りレパガッサが先発に誘いやすい草ポケ、ラムバシャ、ボルト、アロー、ガモス、ニンフとカバウルガマンダが先発に誘いやすいロトム系統、スイクン、ゲッコウガ等に対してよく仕事をしてくれました。考慮されない襷枠はやっぱり強いです。
馬鹿力を押すと拘り1点読みしてくれることが多くこれがまたよく刺さりました。





ゲンガー NN プレザー
性格:臆病 特性:浮遊 持ち物:メガストーン
メガ前:158(180)-×-80-160(76)-95-178(252)
メガ後:158(180)-×-100-200(76)-115-200(252)
技構成:シャドーボール ヘドロ爆弾 めざ氷 催眠術


地雷枠その3。普通のメガゲンガーってだけで相手視点では充分すぎる奇襲性能があります。マンダがいないとパワーが出ない構築なので道づれで1-1を取る旨みが少なく構成に1番悩んだ子。結局マンダと近い役割を持たせられる終盤の抜きエースを意識した構成を練りました。
終盤の削れたガルーラとの対面で最も安定する催眠術、催眠と言えば祟り目のイメージですが6割技を当てる前提の技構成がどう考えても弱いと感じたので安定した打点になるシャドーボール。
誘いやすいフェアリー・草勢に対しての打点にヘドロ爆弾。ガブマンダと撃ち合うめざ氷。こごかぜでは火力が微妙に足りないのでエース運用の氷技は個人的にめざパ一択です。
めざ氷で無振りマンダを最低乱数以外突破、ステロ込みガブリアスが確定1発のラインまでCに振り込み残りをHSに振り切ることでスカガブの逆鱗耐えまで耐久を伸ばしています。





カバルドン NN ぱみゅぱみゅ
性格:腕白 特性:砂起こし 持ち物:ゴツメ
メガ前:215(252)-132-166(100)-×-112(156)-67
技構成:地震 氷の牙 ステルスロック 欠伸


流行りのHD厚めゴツメカバ。純正レパガッサで回していた時代はナットレイでしたがガッサやゲンガーとの同時選出のしにくさとリザXやアローの重さからこのポケモンに変わりました。
まさしく縁の下の力持ちで受けだしから相手の型を割り出しつつ削って退場という動きがシンプルに強かったです。
HD調整先は珠ボルトのめざ氷高乱数2耐え、物理耐久はマンダの威嚇と合わせることで誤魔化すことも可能。





ウルガモス NN merazoma
性格:臆病 特性:虫の知らせ 持ち物:ラムの実
メガ前:169(68)-×-85-187(252)-125-158(188)
技構成:火炎放射 虫のさざめき 身代わり 蝶の舞


エース枠1。通常色のgifが見つからなかった...レパガッサに強いポケモンに強いポケモンということで採用。
全抜き回数はマンダよりも多いこの構築真のエース。
元々ラス1クチートに対して削れていても安定して勝つ為の身代わりでしたがとんでもない!めざ氷とめざ地を両立したガモスと言ってもいいぐらいに強いです。
めざ氷を採用しない場合控えめで珠を持たないと1舞では倒せないガブリアスが1舞知らせさざめきで確定1発、1舞珠めざ地でないと倒せないハズのヒードランも岩技を持たない残飯ヒードランであれば最悪対面からでも起点にできます。もちろん身代わり本来の強みである電磁波2回で処理しにくるクレッフィやヒートロトムは完全な起点にできSの遅いボルトロスも削れていれば身代わりを残したまま処理が可能というめざパ採用がアホらしくなる強さでした。大文字は大事な場面で必ず外す上に文字でないと勝てない場面が少なかったため途中で火炎放射に変更。A0理想個体を提唱してくださったdynamoさんありがとうございました。





ボーマンダ NN もこたん
性格:意地っ張り 特性:威嚇 持ち物:メガストーン
メガ前:171(4)-205(252)-100-×-100-152(252)
メガ後:171(4)-216(252)-150-×-95-172(252)
技構成:暴れる 秘密の力 龍舞 守る


エース枠2。一般的に見ると完全に頭おかしい技構成ですが半年以上ボーマンダを使ってきて出た結論。メガマンダの性能を最も活かせる構成だと信じて疑いません。
ステロ込みで無振りガルーラを確定1発にでき、スイクンを確定2発に収める火力を無反動で出せる暴れると最速ガルやガブリアスを抜き去れる守るはAに補正をかけたASマンダには個人的に必須だと思っています。
捨て身だった場合反動で負けていた試合、ガルの最速冷Bを守るでかわして一貫を作る展開や猫不意圏内でも猫を空かして勝った試合は数え切れません。
残りの2枠ですがガルガブの並びでガルーラ対面を作った際に守るで技を見てから秘密だった場合に大体(捨て身でも落ちないので)スカガブケアで押せる龍の舞と削れたポケモンに対するスリップ無効の安定打点になる秘密の力を採用しました。暴れるマンダに無効のある地震も命中不安のエッジも要りません。欲しいのは暴れるを押さない時の安定打点だけです。




選出パターン
実質5匹の割には選出パターンが多く柔軟な選出がしやすかったです。
汎用選出としてガッサ+カバ+積みエース枠、ガッサ+積みエース×2、カバ+積みエース×2という選出。
サイクル系のマンダが通しづらい構築の場合はゲンガー絡めた選出でサイクルをロックしながら戦います。
こっちの選出はゲンガーとウルガモスの特殊方面の役割集中が強かったです。
害悪系にはガッサ+カバ+ウルガと投げ身代わりウルガを通しやすい環境を作りつつ戦います。
純正受けループに対してはガッサ+レパ+ウルガ、ヌオーゲンガー入りの受けループにはレパ+マンダ+ガッサと投げます。(ほぼ机上論)




雑感
今期は選出率や1匹毎の勝率を統計していませんが偽装レパガッサ軸にしてからの勝率は61%でした。
やはり偽装からの奇襲が成功すれば勝ちに大きく近づくのがとても強くこちらの勝筋を押し付ける自分らしい構築になったかと思います。

ゲンガナンス偽装に続いて今回も調子がいいのは偽装構築なんですよね。相手視点に立って選出や行動を読むのが得意な僕には合ってるのかもしれません。もし偽装構築を考えてる方がいらっしゃったら相談乗りますよ!

最後に構築名である虚ガッサゲンガーの由来を紹介。『虚』という字が「うそ」という意味を持っていて、「そら」という読み方ができることからレパガッサゲンガーの偽装「うそ」と主軸であるメガボーマンダのイメージ「そら」を掛けています。本来「レパ」の文字が入るところに虚を入れることでレパルダスは「うそ」で選出しないポケモンという意味を強くしています。虚の読み方は決めていません。「そら」ガッサゲンガーでも「うつろ」ガッサゲンガーでも正解。読み方を決めないことで偽装のコンセプト通り「読ませづらい構築」になってるってことです()


ぶったことを言ったところで構築記事はここまでです。拙い文章ですが読んで下さってありがとうございました。
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コメント

No title

一度対戦したと思います・・その節は対戦ありがとうございました

綺麗に先発カゴ持ちを誘導されてしまいましたwお見事でした!

Re: No title

こちらこそ対戦ありがとうございました!

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